FF11の思い出1
こんばんは、しまおです。
また今日も仕事だったわけだが。
若干早く帰ってきたものの、どうもFF14にインする気になれませぬ。
キャラリメイクするんで荷物受け渡しすんの誰か手伝ってくれるかしら・・・。
こうFF14に後ろ向きだとFF11の楽しかったことを思い出します。
そんなセンチな今日はFF11の過去の日記をご紹介。
特に人気があったものを再アップしてみる。
2003年12月20日の日記
「初の外人PTはスッパイ匂いがしました」
今日は午前中から久しぶりにログインしてみた。
そろそろ本気でサポをあげないとまずいので、白30をやることに。
サチコメ書いて、希望を出すとほどなくTELLが。
「英語わかりますか?」(日本語のマクロで)
英語に自信のない私は即座に「日本語しか話せません」(英語でw)
しかし外人さんとはPT確か組んだことなかったなぁと思い、2時間ならいいよと了承した。
これが最初の間違いだった。
既にPTはバタリア(古墳入り口)にいるので急いでインビジしながらかけつけてみた。
ん?どーみても前衛が多いような。。。
PTの詳細を確認してみると、これがびっくり戦戦戦戦戦白PTじゃん!!!Σ(゜д゜|||)
まぁいいや、(いいのか?)とにかく頑張ろうとプロシェルをかけ傷ついた全員を治してヒーリング・・
ってしてる間にもう釣ってくるんだなぁ、これが。
戦闘はもうめちゃくちゃ、っていうか策はなし。
とにかく殴る。挑発する。
WS?たまったら打てだ。
私のケアル2連打でタゲが動こうがとにかく殴る。
まぁ最初の1戦はなんとか勝てた。
リーダーが離席中にヒーリングしていると、他PTがゴブから逃げ込んできた。
む、とて2か。どーするのかな?って思っていると、戦士3がからまれたので戦闘開始。
でも殴ってるのは2人。。。ん???
よくみると釣り氏が他のゴブを釣ってきて殴っているではないか。。
おいおい・・・キミらリーダーいないのに何やってんのよ;;
戦士1:「おーい、癒してくれよ~」(英語)
仕方ないからそれぞれにケアル2、そして逃げてきたPTがそばにいたので、すかさず救援を出した。
無論、ヘイト上昇により怒り狂ったゴブ2匹に殴られ私は速攻しぼんぬ・・・。
リーダ:「あれ?何がおこったんだ?」(英語)
戦士2:「他のPTがゴブつれてきちゃったんだよ~」
戦士3:「くそう、あいつらShimaoを殺しやがってFuck!!」
shimao:(いや、何かちょっと違うよーな気がするが・・・・)
とりあえず通りすがりの赤さんにレイズしてもらったが。。。
ゴブを連れてきたPTも外人PTだったようだ。救援だしてもずいぶん反応が遅いとおもた。
全快して戦闘再開だが、またとて2をつれてくるリーダー。
それでもゴブの自爆でギリギリ助かっているが、もうボロボロ。
Shimao:「あのさ、悪いんだけどぬけてもいいかな?戦士5人で白1人はつらすぎる」(英語)
戦士4:「え~頼むよぉ。僕らはキミの力が必要なんだ」
戦士3:「僕@150であがるからそれまでいてよ」
戦士2:「大丈夫だよ、僕たちは強い。Shimaoキミは死なないよ。」
PT全員からひきとめにあう。。そりゃーそうだろうな。
Shimao:「じゃぁさ、とてまでにして。とて2はダメ。それだったらここにいるよ。」
戦全員:「okkkkkkkkkkk!!!」
奇妙な連帯感でその後戦闘はスムーズに。
たまに140EXPとか入るので凄い喜んでいる戦士たち。
ちょっとほほえましく思ってきたところ、あること気づいた。
ん?・・・・全員両手剣じゃん!!!!
それでもたまにパワー>ハードで湾曲してる。偶然か?
Shimao:「何でみんな両手剣なの?」
戦士2:「ダメージがでかいからさ」
そうか。。外人さんたちは1撃必殺が好きなのね。
その後、リーダ間違えて釣ったとて2に1人死亡したが、約束の2時間が経過してPTを抜けることに。
リーダ:「Shimaoありがとう、助かったよ」
戦士1:「キミはグレイトだぜ」
戦士3:「またやろうな。」
数々の感謝の声を聞きながら私はPTを去る前に彼らに新たにプロシェルをかけた。
そう、彼らは新しい白を招きいれ、戦闘を続けるらしい。
新しい白さん(外人)が到着し、PTからキックされた私はwインビジをかけてジュノに戻った。。。
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