アンダイン恵
うちの近所のTSUTAYAのお勧めマンガは外れがない。
笑えたり面白かったりでここのお勧めは買ってしまって問題ない。
1話程度の冊子が置いてあって自由に読めるから、自分が面白いと思うかどうか購入前にチェックできるのがありがたい。
何を買ったかはあまりにもくだらなん過ぎるのと下品なので言いませんが。
んで、試しに1巻だけ買ったんだけど相方が超ハマったようで、残りをすぐ買って来いとムリヤリ買わされました。
それから3回くらいもう読んでる、どんだけハマってんだよ。やれやれ・・・。
逆鱗日和
今日はあるものを大人買いしてしまいますた。
いや~大人っていいね。
■ご注文内容
商品名 :本日も逆鱗日和 『モンスターハンター』プレイ日記
販売価格:998円
商品名 :本日もニャンと!逆鱗日和 『モンスターハンター』プレイ日記
販売価格:998円
商品名 :本日ももっと!逆鱗日和 『モンスターハンター』プレイ日記
販売価格:998円
ご注文日:2008/07/24
お支払い方法:セブン-イレブンで代金と商品を引き換え
この作者はFFXIの4コママンガ書いてて、けっこう面白かったからこの人がモンハンプレイ日記書いたのを知ってさっそく購入。
まだ読んでないけど、きっと楽しいに違いない。
それにしてもセブンアンドワイっていいね、配送料とられないし、家や職場の近くのセブンに配送しとけばいつでも取れるしね。
アマゾンとかで自宅配送にしてても受け取れない時間に来られて、再送してもらうのがちょっと申し訳なくて気が引けるしね。
今日はこれを読んでごろごろするぜ~
an・an
今日のテーマはずばりエロです。略してズバエロ。
いや~ん、こんなネタはブログではタブーだとは思うのですが、まぁなんだ。
ここをご覧の方なら分かってもらえるかと果敢にアタックですよ。
まぁコメントはもらえないだろうがな・・・。
さて、本題。某掲示板で話題の女性向け雑誌アン・アン。
相方が買ってきました。(買わせたって説もあるが)
今月号?はHなDVDが付録されていることが話題の種です。
女性向け雑誌業界では初とのこと。
とてもじゃありませんが、雑誌の表紙がいやらしいのでまともに掲載できません(つД⊂)
相方が一緒に購入したMoreを重ねて撮りました。
買ったときの心境を聞いてみた。
相方:いや~男の人がエロ本を買う気持ちが分かったよ!
なんでも雑誌を買うのに本屋A店に行ったらギャルが集団で立ち読みしてて
恥かしくて手を出せなかったとのこと。
本屋はビニールの袋に入っていたらしい。
仕方ないのでコンビニB店に行ったらここでも立ち読みしている人が近くにいて、
難しく思えたそうです。その上、ビニールの袋に入ってなかったので
もしかしたらDVDは手渡しなのかもしれんと、より恥かしく購入断念。
結局、ようやく本屋C店で購入成功。
そのときMoreも一緒に購入するという擬態も忘れずにwww
当然のごとくMoreを上に重ねてカウンターへ出したそうですwww
ちなみにDVDは本の中に入ってました。
さっそく家で相方と雑誌を確認。
男の目から見ても、過激な内容だと思いました。
ひぇ~(@@;これはエロ本ですか??
詳細はあまりにも恥かしいので掲載できません。
興味ある人は勇気を振り絞って本屋で購入してくださいw
さて、問題のDVDなんですが一応見ました。(早送りでw)
これは相方と同意見だったのですが、エロくない。
何ていうかな~~~イメージビデオっていうか・・・。
よくドラマとかでちょっとHなシーンあるでしょ?
そんな感じですかね。モザイク等はありません。
映画っぽい作りになってますので、撮影には金かけてる感じはします。
でもコレをどの年代から見ていいのか?って思うと疑問です。
アンアンの対象年齢層っていくつなんでしょうかね?高校生くらい??
相方は昔買ってたらしいのですが、広告がやたら多くて内容薄いから
買わなくなったとのこと。
それからCanCamに移行して現在のMoreに至る。
私としてはエビちゃん見たさにCanCamを愛読してもらいたかったのですが、
そろそろCanCam対象年齢層から外れるとのことで最近買わなくなりました。
残念(;´Д`)
話がそれてしまったが、最初の意気込みテーマと違ってエロくないって?
すまんがこれが限界。
雑誌に○○○のやり方とか○○○のアプローチとか色々あったけど
マジで書けませんって。ホント勘弁して。・゚・(ノД`)・゚・。
半ば呆れるほどに色々書いてあったからある意味笑えました。
最後に今回のこの記事の掲載は相方了承済みです。
本サイトは教えてないので(私が恥かしいから)どう書かれているか知らないけど、
ネタにして良いとのことw
だからセクハラではありませんよ、念のため。
実は相方もMixiでブログをやってます。たまに私をネタにするらしい。
私のことをどう書かれているのかはわかりません。。。(((゚д゚;)))
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
監督不行届
先日、相方がこのようなマンガ本を買ってきた。
安野モヨコ「監督不行届」
監督不行届
著者:安野 モヨコ |
モヨコ女史は男性にとっても女性にとってもかなり知られているんではなかろうか?
代表作は「ハッピーマニア」、今はモーニングに「働きマン」を連載している。
相方が女史のマンガをよく買ってくるので私もついつい読んでしまう。
さて、この「監督不行届」はモヨコ女史が旦那である庵野秀明氏との
ヲタク生活をセキララに書き綴ったものであるがなかなか面白かった。
庵野秀明氏というと、エヴァンゲリオンの監督でかなり有名になったと思う。
内容はこの監督がものすんごいヲタクでモヨコ女史がどんどんヲタク英才教育を施されてるって感じ。
相方 :「ね~なんか、、うちも似たようなもんじゃない?」
しまお:「へ?うちはアニソンとか歌わないじゃん。まずアニメ見ないし」
相方 :「いや、FFヲタの旦那から教育されてきている妻って感じが・・・。
実際チョコボの歌とか私、歌えるようになってるし・・・。
街中で子供を見かけたら、タルタルがいるよ!っていうし・・・
オープニング(キャラ選択画面)の音楽で裏打ちしちゃうし・・・
赤いブーツ(赤AF)が好きとか知ってるし・・・
カーバンクルの絵かけるようになっちゃったし・・・
華が枯れてたらカリカリクポーとか言っちゃうし・・・
ああああああ~~~~もうダメだぁぁぁ!!」
しまお:「もうこれはFFやるしかないね!」
相方 :「断る!!!!!」
チッ・・まだ教育(洗脳とも言う)が足りないか。
| 固定リンク
| コメント (8)
| トラックバック (0)
最近のコメント